インクカートリッジの再生方法 - 特開2008−6824

  B 処理操作 運輸 / B41 印刷;線画機;タイプライタ−;スタンプ

発明の名称 インクカートリッジの再生方法
発明者 【氏名】五十嵐 正人
【氏名】小島 明夫
【氏名】永井 希世文
【氏名】小西 昭子
【氏名】望月 博孝
【氏名】小谷野 正行
【氏名】露木 孝範
【氏名】田中 郁子
課題・構成 【課題】新インクカートリッジ使用時と比較してほとんど変わらない印字画像の画質が得られるインクカートリッジの再生方法の提供。

【構成】600dpiのインクジェットプリンタで印字し、その20枚目の印字画像で評価する場合であって、初期充填カートリッジの印字画像のL***と、初期充填用インクと比較して次の(1)〜(3)の特性のうち少なくとも一つが付与されている再充填用インクを用いた使用済みカートリッジの印字画像のL***から求められるΔEが5未満であることを特徴としたインクカートリッジの再生方法である。
特許の簡易説明 【請求項1】
600dpiのインクジェットプリンタで印字し、その20枚目の印字画像で評価する場合であって、初期充填カートリッジの印字画像のL***と、初期充填用インクと比較して次の(1)〜(3)の特性のうち少なくとも一つが付与されている再充填用インクを用いた使用済みカートリッジの印字画像のL***から求められるΔEが5未満であることを特徴としたインクカートリッジの再生方法。
(1) 界面活性剤含有率が低い
(2) 着色剤含有率が低い
(3) 水分含有率が高い
但し、ΔEは次式を示す。
ΔE=((ΔL*2+(Δa*+(Δb*21/2
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、インクカートリッジの再生方法に関する。
【背景技術】
【0002】
インクジェットプリンタは、低騒音、低コスト、高画質という利点から、近年、急速に普及し、オフィスだけでなくホームユースとしても利用されるようになった。しかしながら、普及価格帯のインクジェットプリンタはインクカートリッジが小型で、使い捨ての場合にはランニングコストにやや難がある。
【0003】
このため、使い終わったカートリッジに再充填(リフィル(refill))するためのインクパッケージ(ポリエチレン製容器)を別途用意し、繰り返し使用することが行われている。しかしながら、再充填されるインクの物性によっては、再充填がうまくいかない、印字画像の画質が新品インクカートリッジ使用時とは変わってしまう、再充填後にインク漏れが起こる、などの問題が生じている。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
そこで、これらインク再充填の問題に対処するために、例えば特開平7−90206号公報では主にインク
出願人 【識別番号】000006747
【氏名又は名称】株式会社リコー
代理人 【識別番号】100107515
【弁理士】
【氏名又は名称】廣田 浩一
出願番号 特願2007−204794(P2007−204794) 公開番号 特開2008−6824(P2008−6824A)
出願日 平成19年8月6日(2007.8.6) 公開日 平成20年1月17日(2008.1.17)
キーワード
特許公開期間
大カテゴリ
中カテゴリ
小カテゴリ