ソフトカプセル - 特開平10−291928

  A 生活必需品 / A61 医学または獣医学;衛生学

発明の名称 ソフトカプセル
発明者 【氏名】長谷川 洋明
【氏名】小野 知徳
課題・構成 【課題】水不溶性である上に、耐熱性と耐酸性が高く、透明性も良いソフトカプセルを提供すること。

【解決手段】ジェランガムを皮膜基剤とするソフトカプセル。
特許の簡易説明 【請求項1】 ジェランガムを皮膜基剤とするソフトカプセル。
【請求項2】 皮膜組成がジェランガムと金属塩と水を含む請求項1記載のソフトカプセル。
【請求項3】 皮膜組成にカラギーナンを配合してなる請求項1又は2記載のソフトカプセル【請求項4】 皮膜組成にファーセレランを配合してなる請求項1又は2記載のソフトカプセル
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、医薬品、医薬部外品、化粧品、食品等に適用されて好適なソフトカプセルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ソフトカプセルとして、ゼラチンを皮膜基剤とするソフトカプセルが多用されている。ところが、ゼラチンは水溶性であるため、ゼラチン皮膜からなるソフトカプセルは、水を含む保存液に入れて保存することができなかった。
【0003】そこで、特開平1-193216号公報に記載の如く、水不溶性の寒天を皮膜基剤とするソフトカプセルが提案されている。寒天皮膜からなるソフトカプセルは、水を含む保存液に入れて保存することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、寒天皮膜からなるソフトカプセルにあっては、以下の点での改良が望まれる。
■寒天皮膜はゼラチン皮膜(40℃以上で溶解)に比して耐熱性が良いものの、100℃までの耐熱性はない。
【0005】■寒天皮膜は酸性条件(pH 3)で加熱されると溶解し易く、pH 3.5付近が実用上の限界
出願人 【識別番号】391010976
【氏名又は名称】富士カプセル株式会社
代理人 【弁理士】
【氏名又は名称】塩川 修治
出願番号 特願平10−50044 公開番号 特開平10−291928
出願日 平成10年(1998)2月17日 公開日 平成10年(1998)11月4日
キーワード
特許公開期間
大カテゴリ
中カテゴリ
小カテゴリ