• FA装置ナビ
  • >  特許検索
  • >  インジェクション用ピックル液組成物および食肉加工品の製造方法 - 特開2001−258511

インジェクション用ピックル液組成物および食肉加工品の製造方法 - 特開2001−258511

  A 生活必需品 / A23 食品または食料品;他のクラスに包含されないそれらの処理

発明の名称 インジェクション用ピックル液組成物および食肉加工品の製造方法
発明者 【氏名】木村 正弘
課題・構成 【課題】視覚的に改善された肉組織を持った食肉加工品を製造するためのインジェクション用ピックル液組成物を製造する。

【解決手段】水不溶性澱粉および粉末油脂を必須成分として含むことを特徴とするインジェクション用ピックル液組成物。
特許の簡易説明 【請求項1】 常温で水不溶性の澱粉および粉末油脂を必須成分として含むことを特徴とするインジェクション用ピックル液組成物。
【請求項2】 常温で水不溶性の澱粉と粉末油脂の比率が、澱粉100重量部に対して粉末油脂2〜30重量部であることを特徴とする請求項1に記載のインジェクション用ピックル液組成物。
【請求項3】 さらに液体カードランおよび/または粉末カードランを含むことを特徴とする請求項1または2に記載のインジェクション用ピックル液組成物。
【請求項4】 常温で水不溶性の澱粉および粉末油脂を必須成分として含むピックル液を食肉にインジェクトし加工することを特徴とする食肉加工品の製造方法。
【請求項5】 常温で水不溶性の澱粉に対する粉末油脂の比率が、常温で水不溶性の澱粉100重量部に対して粉末油脂2〜30重量部であることを特徴とする請求項4に記載された食肉加工品の製造方法。
【請求項6】 ピックル液が液体カードランおよび/または粉末カードランにより粘度調整されたピックル液であることを特徴とする請求項4または5に記載の食肉加工品の製造方法。
発明の詳細な説明
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インジェクション用ピックル液組成物および該組成物を使用する食肉加工製品の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】澱粉は植物の根や実よりたん白質や脂肪を取り除いたものであり、増量剤としての効果に加え、この素材の持つ保水力、ゲル化力を有効に作用させるため、原料肉に加水を行った場合に生じるこれら食肉加工品の保水力、テクスチャーの低下を補強する目的で使用される。
【0003】従来、食肉加工品に利用する澱粉の添加方法は、小片肉や挽肉に粉末で添加し、練り込みにより利用されるが、近年では、ピックル液に添加し肉塊にインジェクトする加工法も行なわれている。
【0004】このような食肉加工品として、食肉のカツ類、あるいはそれらの非加熱調理加工品、ロースハム、ボンレスハムなどの食肉ハム類、食肉ベーコン類、加熱調理用食肉加工品、焼き豚、ローストされた食肉加工品などがある。
【0005】通常、澱粉をピックル液に添加し肉塊にインジェクトする加工法において、ピックル液中での澱粉の沈殿が生じ、ダマになって分散しにくく
出願人 【識別番号】000004400
【氏名又は名称】オルガノ株式会社
代理人 【識別番号】100067541
【弁理士】
【氏名又は名称】岸田 正行 (外2名)
出願番号 特願2000−74529(P2000−74529) 公開番号 特開2001−258511(P2001−258511A)
出願日 平成12年3月16日(2000.3.16) 公開日 平成13年9月25日(2001.9.25)
キーワード
特許公開期間
大カテゴリ
中カテゴリ
小カテゴリ